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どんたくめんたいの歴史は博多の街の発展とともにありました。
戦後の復興時から博多の台所「柳橋連合市場」に店を構え徹底した素材と味の追求の末、最高傑作と言えるどんたくめんたいが完成いたしました。

特筆すべきは素材となる鱈。
長い年月を掛けたどり着いた鱈は契約漁港から特別に仕入れます。

究極の素材と出会った匠の味。一代限り最高の明太子を「今」ご賞味ください。

中弥の自慢の博多辛子明太子「どんたくめんたい」
ぜひお召し上がりください。

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明太子屋が作った明太マヨネーズ。
肉に野菜に相性抜群!お土産としても重宝されています。

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博多どんたくとは

「どんたく」という言葉だけでもご存じの方は多いかも知れませんね。
「博多どんたく」は、わが国の古い民俗行事、つまり祭のことです。
およそ820年もの歴史があります。その元は「博多松ばやし」といわれるもので、正月に町衆・村人たちが集団で美しく装って、支配者や年行司(目上の人)の屋敷に入り無礼講で賑やかに歌ったり踊ったりする祝賀行事でした。
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MEDIA
メディア一部ご紹介

TV元祖!「でぶや」テレビ東京 2006年5月

タモリさん御用達の明太子屋として放送されました。

雑誌KyusyuWalker(旧FukuokaWalker) 2012年8月号

(記事抜粋)
夏休みやお盆の帰省、福岡旅行のおみやげなどで、お世話になっている人に贈りたくなる名物といえば、やっぱり明太子! そこで編集部では、百貨店や駅での売れ筋・クチコミで評判の明太子を購入し、実食調査。調査した全9種の中から、特に評価が高かった3つを厳選して紹介。今回、実食調査を担当したのは3人。福岡ウォーカー編集長の飯尾賢さん、料理研究家の幾田淳子さん、グルメリポーターの谷石さくらさん。それぞれが料理やグルメに厳しく、特に明太子に関してはうるさい。明太子好きの彼らには、先入観が入らないようにメーカー名がわからない状態で評価してもらった。まずは王道の明太子、「中弥」の「どんたく」から。「中弥」は、柳橋連合市場の老舗明太子専門店。北海道産の最高級たらこを使用し、粒が大きくて、漬け込んでも固くならないものを熟練の職人が経験で見分ける。厳選されたタラコは、さらに秘伝のタレで120時間も熟成。素材のこだわりと、職人の技が融合した明太子だ。「粒が大きくて、塩分も調度いい。奇をてらわず、真っ向勝負の正統派」と、飯尾さんのイチオシがコレ。…
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2019/03/01
サイトオープンいたしました!
中弥の自慢の辛子明太子「どんたく」
是非お召し上がり下さい!

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